ソニー α6100 / α6000 Mark II は、3200万画素裏面照射型センサーを搭載?
一気にソニー Eマウント APS-C ミラーレス機 α6100もしくはα6000 Mark II が9月11日に発表される気運が高まってきましたが、様々なスペック情報(噂)が登場してきているようで、Mirrorless Rumorsが、新たなスペック情報(噂)を掲載しています。
- 3200万画素裏面照射型センサー
- 現行のα6000と比較してノイズ耐性が15%向上
- 4K 100mps
- α7R II Super 35mmのような全画素読み出しには非対応
- 大型 0.75倍 トゥルーファインダー
- α6000よりもAFは高速化している
Sony Alpha Rumorsもこのスペック情報(噂)を追加していますが、昨日掲載していたスペック情報(噂)は…
- 新型2400万画素センサーはISO感度耐性を15%向上
- UHS-II SDカードに対応し最大173MB/sの書き込みスピードを実現
- 4K非対応
- カラーはブラックのみ
…となっています。
色々情報(噂)が錯綜しているようで、Sony Alpha Rumorsは現時点で両スペック情報(噂)ともに裏付けは取れていない事も明らかにしています。ここ最近のソニーの新製品は、直前になるか、実際発表されないと明らかにならない事も多い状況が続いています。α6100/α6000 Mark IIは、アムステルダムで開催されるIBC 2015に向けた9月11日に行われるプレスカンファレンスで発表されると噂されています。