ソニーが、「007 スペクター」公開前にXperia Z5をボンドに届ける広告ムービーを公開
ソニーが、映画「007 スペクター」公開前に 秘密任務を遂行中の007シリーズのキャラクター ミス・マネーペニーが、ソニーのスマートフォン Xperia Z5 をボンドに届ける任務を描いた広告ムービー「Made for Bond 2015 advert」をYou Tubeに公開しました。
ソニーは“Made for Bond”(ボンドのためにつくられた)テクノロジーを題材とする新たな広告キャンペーンを展開します。舞台はロンドンのテムズ川南岸に広がるサウスバンク地区。秘密任務を遂行中のミス・マネーペニーがサイバーショット®『RX100 IV』のスーパースローモーション機能を使って張り込み映像を撮影、その後は最新スマートフォンXperia™ Z5をボンドに届けるための追跡劇を展開します。本広告の製作では、過去もボンド作品のタイトルロールを手掛けてきたダニエル・クラインマン氏が監督を務めました。
ジェームズ・ボンドファン待望の新作「007 スペクター」の公開を前に、ソニーは、“Made for Bond”(ボンドのためにつくられた)をテーマに女優ナオミ・ハリス演じるミス・マネーペニーが登場する新たな広告キャンペーンを公開しました。アルバート・R・ブロッコリ率いるイーオン・プロダクション、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)およびソニー・ピクチャーズ エンタテインメントがお届けする「007 スペクター」は2015年10月26日にイギリスで、11月6日に米国で、そして12月4日には日本で封切りの予定です。
本広告のショートムービーでは、最新のスマートフォン『Xperia Z5(エクスぺリア ゼットファイブ)』をボンドに届けることを命じられたミス・マネーペニーが、謎の悪党に追われながらもサイバーショット『RX100 Ⅳ』でのスーパースローモーション動画を撮影するなど、最新の機器を駆使してロンドンのサウスバンク地区を駆け抜ける姿が迫力十分に描かれています。 ※プレスリリースより
大半は CineAlta 4Kカメラ F65 で撮影されており、このCMは英国でTVCMとして放映されるそうです。ひょっとすると映画本編でボンドが、Xperia Z5を使用しているかもしれませんね。