ホーム > カメラニュース 2016 > ソニーα6100は3600万画素センサーだけでなくボディ内手振れ補正機構も採用?

ソニーα6100は3600万画素センサーだけでなくボディ内手振れ補正機構も採用?

先日ソニー α6100に3600万画素裏面照射型(BSI)センサーが搭載されている情報(噂)が登場しましたが、Sony Alpha Rumorsがスペック情報(噂)を掲載していて、どうやらα6100には " ボディ内手振れ補正機構(IBIS) " も採用されている模様です。ただし " SR3 " のレートが付けられ噂の域を出ていない情報(噂)のようです。

  • 製品名は、α6100になる
  • 3600万画素裏面照射型センサー
  • サイレント電子シャッターモード
  • ボディ内手振れ補正機構
  • 4K撮影機能
  • タッチパネル

匿名の情報源から入手したスペック情報(噂)で、すでに登場済みの製品名とセンサー情報(噂)と合致しているものの、現時点で裏付けは取れていないようです。最初3600万画素センサーの噂が登場した時は「本当かな?」という感じでしたけど、その後 Phase Oneが、1億画素センサーを搭載した " One XF 100MP Camera System " を発表したのをみると、APS-Cセンサーで3600万画素もあり得るな〜と思い始めています。