ソニー 新型Eマウント フルサイズ機には、2000万画素前後のセンサーが搭載されている?
4月23日にソニーのNAB 2017に向けた新製品発表が期待されていますが、Sony Alpha Rumorsが、新型Eマウント フルサイズ機には2000万画素前後のセンサーが搭載されている可能性があると噂しています。どうやらこの新型カメラは " α7シリーズ " ではない模様。
- 4月23日にソニーは、新製品発表を予定している (カムコーダー FS5 後継機の発表は確定的で、おそらく新型ハイエンド Eマウントカメラの発表もありそう)
- たった今、以前にα6500スペックとSTFレンズ情報を最初に明らかにしてくれた情報源から今回の情報(噂)を入手したところである
- " 新型カメラは、おそらく2000万画素前後のセンサーが搭載されている "
- " おそらくα7シリーズではない "
- 彼は、少し前に高速AF、高速連写、ISO高感度を実現している事も確認済みである
- 他の情報源によって、高速連写 20コマ/秒、デュアルSDカード、タッチパネル、ジョイスティック、α6500メニューシステムを採用している可能性がある事が分かっている
以前から噂され期待されているハイエンドEマウント機は、以前からどのような製品名になるのか議論されていますが、今回の情報(噂)ではα7シリーズの名称ではない模様。2000万画素前後のセンサーで、これまで通り高速カメラでISO高感度耐性も高いスペック情報(噂)に変化はありません。