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ソニー FE 100mm F2.8 STF サンプル画像 46枚が登場 主観で決めるレンズ

dpreviewが、ソニー Eマウント用 中望遠単焦点STFレンズ FE 100mm F2.8 STF GM OSS | SEL100F28GM サンプル画像46枚とファーストインプレッションを掲載しました。このレンズを好むのかどうかは、主観的な判断になるとし「決めるのはあなた次第」とインプレッションしています。

ソニー FE 100mm F2.8 STF サンプル画像

α7R IIを使用し実際にフィールドに出て撮影したサンプル画像で、RAW/Jpegともにオリジナルサイズの画像46枚がダウンロード可能となっています。サンプル画像を見る限りやはりポートレートが撮りたくなるレンズな印象です。

今回はファーストインプレッションも掲載し、絞り羽根11枚による滑らかなボケ味、開放時のフレア耐性、アポダイゼーション光学エレメント(フィルター)を採用しながらもコントラストAF/像面位相差AFに両対応、ピントが合っている箇所は信じられないくらいシャープネスであると素養を語っています。

アポダイゼーション光学エレメント(フィルター)を採用しているので実質のF値は暗くなるので(Tナンバー表記)、低照度シーンでは理想的ではないとし、1/3EV違いのボケ味の差も比較画像付きで解説しています。T5.6の背景は丸ボケ自体もぼんやりボケていて、T6.3になると一般的な丸ボケが出現し始めている事が確認できます。ボケ過ぎちゃう傾向にあり、丸ボケをきっちり出す時に絞る必要あるようで、別の箇所でハイライトの丸ボケを出すためにF8まで絞ったとの記述も確認できます。

このレンズの是非は " 主観的 " な判断になると第一印象を語っていて、従来レンズと比べた場合前ボケ/後ボケの仕上がりで好みが変わってくる模様。非常に滑らかなボケ味が好きなのか、丸ボケ自体がぼんやりとボケている表現が好きなのか、伝統的な丸ボケを好むか、その辺の仕上がり具合で好みが分かれるレンズにようで " それを決めるのはあなた次第 " とも語っています。

記事を書いた担当者は、ニコン D5と70-200 F2.8E FL ED VRの組み合わせで撮影したサンプル画像も掲載し(記事中の一番最後のサンプル画像)、焦点が外れた箇所の丸ボケは、正円もしくは楕円が(くっきり)出る事が好みであると例として掲載しています。