ソニー α7R III は、6000万画素以上のセンサーが搭載？ 3～4ヶ月以内には登場しない？
Sony Alpha Rumorsが、ソニー α7R IIIは6000万画素以上センサー(6000～7000万画素)が搭載され、3～4ヶ月以内にリリースされる事はないと噂しています。" SR4 " のレートが付けられ結構信憑性が高めです。
- 遡る事3月8日に信頼できる情報源から入手したα9情報(噂)を掲載した
- 現時点で彼のα9情報は正しかった事は明らかで、α9発表前に彼と共有した " α9 もしくは α7R III " 情報(噂)が、正しい可能性がある
- なのでα9発表前に彼と共有した情報(噂)を再掲載しようと思う
上記の信頼できる情報源の再掲載情報(噂)
- 開発中のカメラは、2機種存在するようである
- 1機種は、6000～7000万画素ぐらい高画素センサーを搭載した機種
- もう1機種は、超高性能AF、超高速連続撮影、ISO超高感度を実現した機種 (※ 後者は明らかにα9の事であり、前者は新型 α7R III もしくは α9R になる)
- 最初にリリースされる機種は、低解像度・超高性能AF搭載カメラになる
最近別の信頼できる情報源が同様の情報(噂)を確認したそうで…
- 新型 α7R III (α9R)は、現行のα7R IIよりも高画素になる (おそらく6000万画素ぐらい)
- すぐにリリースされる事はない (3～4ヶ月以内に登場する事はない)
ソニーが最終的に仕様を変更する可能性があるので " SR5 " のレートにしていないと掲載ています。少なくとも冬になるまでは登場しない流れで、今年中に発表されるのか、2018年上半期になってしまうのか追加情報(噂)に期待です。