ソニー α7 III 信憑性の低い新たなスペック情報(噂) 価格は1,899ドル？
ソニーの新製品発表は2月26日前後が期待されていますが、色々憶測はあるものの現時点で何が発表されるのかまったく分かっていません。Sony Alpha Rumorsが、価格情報も含む新たなソニー α7 III スペック情報(噂)を掲載しました。ただし新しい情報源から入手した情報(噂)で " SR2 " と低いレートが付けられています。
- 昨日信頼できる情報源からソニーが2月26日から開催されるWPPIに向けて製品発表を行うと教えてもらったとお伝えした ※全日程を含めると2月24～28日開催 エキスポは26日から
- どのような製品が発表されるのか信頼性の高い情報(噂)は入手できていない
- 今までのところ以下の新しい情報源から入手した情報(噂)があるが、噂のカケラとする
- スペックは悪くない感じで、現行α7 IIは1000～1200ドル台に価格が下がり、新型カメラを投入する余地を作り出していて、ソニーがCP+でα7 IIIを発表する可能性は充分あると思う
新しいα7 III スペック情報(噂)
- 2400万画素センサー
- 高速連写 7コマ/秒
- コントラストAFポイント 425点
- 像面位相差 167点
- ジョイスティック
- Zバッテリー
- タッチパネル
- 4K 24/25 30fps
- 1080p 24/25/30 60fps
- 1899ドル
昨日は富士フイルムが " X-H1 " を発表しTwtterのトレンド入りしましたが、まだソニー、ニコン、キヤノンのCP+ 2018に向けた新製品発表が控えています。キヤノンも直前まで何を発表するのか分からないメーカーのひとつですが、今回ソニーとニコンに関しては精度の高い情報はまったく登場していません。今回は1899ドルと噂していますが、昨日発表された富士フイルム X-H1の海外量販店価格も " 1899ドル前後 " なので、それに引っ張られた噂なのかなと思う事も。
CP+ 2018は3月1日(木)開催なので、2月後半まだまだ動きがありそうな感じです。