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CP+ 2019 最大ブースは引き続きソニーの模様 富士フイルムが次に続く

CP+ 2019は2月28日(木)~3月3日(日)まで開催されますが、まだ詳細は一般公開されていません。先日CP+ 2019 出展社説明会が行われ、マンフロットがメーカー出展小間数(ブース面積)をTiwtterで明らかにしています。

CP+ 2019 出展ブース規模

  1. ソニー
  2. 富士フイルム
  3. キヤノン
  4. ニコン
  5. パナソニック
  6. オリンパス
  7. リコー、シグマ、タムロン

ブースの位置も決定したようで…

…とツイートしています。 マンフロットは、公式Twitterで「マンフロットもPhotokinaでチラ見せていた製品が揃います。 カメラもさらに新しいの出てきそうだし 皆さんスケジュールの確保お願いします!」とCP+ 2019に向けた意気込みもツイートしています。

あとオンラインストア45個限定「befree camo カモフラージュグレー / カモフラージュグリーン」を11月2日に発売予定となっています。