CP+ 2019 最大ブースは引き続きソニーの模様 富士フイルムが次に続く
CP+ 2019は2月28日(木)~3月3日(日)まで開催されますが、まだ詳細は一般公開されていません。先日CP+ 2019 出展社説明会が行われ、マンフロットがメーカー出展小間数(ブース面積)をTiwtterで明らかにしています。
CP+説明会なう
— Manfrotto Japan【マンフロット公式】 (@manfrotto_jp) 2018年10月30日
メーカーさんのコマ数は多い順に
ソニー
富士フイルム
キヤノン
ニコン
パナソニック
オリンパス
リコー、シグマ、タムロン
広さだけじゃないけど、拡張してると新製品期待しちゃうな。
ミラーレスも増えたし、どんな展示になるのか、楽しみ〜 pic.twitter.com/oXRRcFdTJ9
CP+ 2019 出展ブース規模
- ソニー
- 富士フイルム
- キヤノン
- ニコン
- パナソニック
- オリンパス
- リコー、シグマ、タムロン
ブースの位置も決定したようで…
2019年CP+のマンフロットブース(ヴァイテックイメージング)は
— Manfrotto Japan【マンフロット公式】 (@manfrotto_jp) 2018年10月30日
2018年のタムロンさんのお向かい
奥の入り口から入ると、左手にリコーさん、タムロンさんと並んでいたでしょ
そのレイアウトは変わらず
入場したら絶対目にする場所!
どんなブースにしようかなあ
…とツイートしています。 マンフロットは、公式Twitterで「マンフロットもPhotokinaでチラ見せていた製品が揃います。 カメラもさらに新しいの出てきそうだし 皆さんスケジュールの確保お願いします!」とCP+ 2019に向けた意気込みもツイートしています。
あとオンラインストア45個限定「befree camo カモフラージュグレー / カモフラージュグリーン」を11月2日に発売予定となっています。