次にソニーが発表するのは「RX100 VII」になりそうな展開に 簡単なスペック情報(噂)も
ソニーが次に発表する機種はRXカメラになるのではないか?と噂されていますが、 軒下デジカメ情報局が「RX100 VII」情報(噂)を簡単なスペック付きでツイートしました。海外量販店に掲載された情報とのこと。
海外の販売店に記載された情報によると、ソニー「RX100 VII」の主な特徴は、1.0型積層型CMOS、1.0型機としては世界最速のAF、BIONZ X、24-200mm f2.8-4.5、上方向約180度下方向約90度まで角度調整が可能なチルト式タッチパネル液晶、4K HDR動画らしい。イギリスでの価格は1199ポンド。
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) July 24, 2019
間もなく発表されるソニー「RX100 VII」は、α9同等のAF性能で、最高約20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影が可能らしい。#噂
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) July 24, 2019
RX100 VII スペック情報(噂)
- 撮像素子 : 1.0型積層型CMOSセンサー
- AF : 1.0型機としては世界最速のAF ※α9と同等のAF性能
- 描画エンジン : BIONZ X
- レンズ : 24-200mm F2.8-4.5
- 背面モニタ : 上方向約180度下方向約90度まで角度調整が可能なチルト式タッチパネル液晶
- 動画 : 4K HDR動画らしい
- 英国価格 : 1199ポンド
- 高速連写 : 20コマ/秒 ブラックアウトフリー
つい先日まで " RX10 " が有力視されいましたが、どうやら " RX100 " 新型機が登場しそうな展開に。ちなみに現行「RX100VI |DSC-RX100M6」は2018年6月、「RX100V | DSC-RX100M5A」は2018年7月に発売されたばかり。約1年で後継機が登場する事になります。レンズの仕様自体は、RX100VIと同じ " 24-200mm F2.8-4.5 " の模様。
センサーは「IMX383 : 2000万画素 積層型 裏面照射型 1インチセンサー」が搭載されているのかもしれません。