ソニー α7 IV バリアングル式モニタを採用しているかもしれない噂
SARが、ソニー α7 IVはバリアングル式モニタを採用しているかもしれないと噂しています。新しい匿名の情報源から入手した情報(噂)で " Wild Rumor " 扱いとなっており真偽不明の模様。
元記事は " full articulate screen " と表現していて、少なくとも2軸以上の可動式モニタを採用しており、SARが掲載しているフォトショップで加工した画像から " バリアングル式モニタ " と訳しました。
自称タイ工場と親しい関係にある人物から寄せられた情報(噂)で、α7 IVはバリアングル式モニタを採用している模様。SARは初めて聞いた話で " デタラメ " の可能性があるとのこと。バリアングル式モニタ採用は、以前からソニー・コミュニティで要望されているので、この情報(噂)を掲載した事が伺える文言も。
今のところ新2400万画素センサー搭載が期待されていますが、SARは「α7 IV」はかなり保守的なアプローチで仕上げた機種になるのではないかと推測しています。
個人的に " 裏面照射型画素構造のグローバルシャッター機能を搭載した積層型CMOSイメージセンサー技術 Pregius S(プレジウス エス)" を採用した大型センサーが登場すれば最高ですが、少なくとも裏面照射型センサー搭載に期待したいところです。あとEVFやグリップ周りそしてユーザビリティの改善を期待しているユーザーさんは多いのではないでしょうか。
まだ精度の高いスペック情報(噂)はありません。