ソニーは、2020年中に高品質広角レンズを発表する？ 天体撮影コンセプト？
SARが、2020年中にソニーが高品質広角レンズを発表する可能性があると噂し、詳細な発表時期は分かっていないものの2020年前半発表を予測してます。
高品質広角レンズ
- かなり信頼できる情報源によると、ソニーは、新型 高品質広角レンズのローンチに向けた準備が、ほぼ完了している模様
- マーケティング的に多くの " 天体・オーロラ " 画像が登場すると教えてくれた
- 発売時期に関する情報(噂)は入手できていないが、数ヶ月以内に発表が行われるのではないだろうか
2020年 噂のまとめ
- ソニーは「高品質広角レンズ」を発表する予定である (2020年前半に発表されると予想)
- ソニーはアジアの認証機関に新たな「カメラコード」を登録済みで、ローエンドモデルになると思われる (RX10 Vになるのかどうかは不明)
- ソニーは3月に「新型カメラ」を市場投入する可能性がある (α7 IVである事に期待しているが、まだきっちり裏付けは取れていない)
ソニーは2020年に6本のEマウントレンズを計画していて、その内の1本は「広角GMレンズ」になるのではないか？と噂されていたので興味深い内容となっています。数年前に " 星喰い問題 " を指摘された事もあったソニーから天体撮影を視野に入れた広角レンズが登場しそうな気配です。
あと気になるのは「キヤノン EOS Ra」のような天体撮影専用 Eマウント フルサイズ αシリーズも計画しているのかどうか…色々想像してしまいます。