ソニー「α5/α6」信憑性の低いスペック情報(噂)が登場 2020年8月13日時点
SARが、信憑性は低いとしながらもソニー「α5もしくはα6」スペック情報(噂)を掲載しました。5段分効果のIBIS、条件付きで4K60p、高速連写5コマ/秒、ポップアップEVFなどを採用していると噂しています。
α5/α6 スペック情報(噂)
- 金属とプラスチックを採用した「α6xxx/α5xxx」に似た新ボディデザインを採用
- グリップは、バッテリーを収納するためにかなり大きくなっている
- 高速連写 5コマ/秒
- ボディ内手ブレ補正機構 (IBIS)
- ポップアップフラッシュ非搭載
- ポップアップEVFを搭載 ファインダー倍率0.6倍 解像度770.000ドット
- 「α7S III」のようなタッチパネルを採用
- 4k24p 10bit 100mbps / 4k30p 10bit 100mbps
- 4K50p/4K60pにも対応しているが、機能は制限的で音声が無くクロップされS&Q(スロー&クイックモーション)モードのみで動作する
これまでのα5/α6情報(噂)
- ソニーは、9月中旬にエントリークラス フルサイズミラーレス機を発表する予定
- 製品名は「α5」もしくは「α6」と名付けられる可能性あり
- NP-FZ100 バッテリー
- USB Type-C
- シングルSDカードスロット
- マイクとヘッドフォン端子両方を採用
- Wi-Fi 11a/b/g/n/ac
- Bluetooth
裏付けが取れていないα5/α6情報(噂) ※信憑性は60%
- 金属とプラスチックを採用した「α6xxx/α5xxx」に似た新ボディデザインを採用
- グリップは、バッテリーを収納するためにかなり大きくなっている
- 高速連写 5コマ/秒 ボディ内手ブレ補正機構 (IBIS) ポップアップフラッシュ非搭載
- ポップアップEVFを搭載 ファインダー倍率0.6倍 解像度770.000ドット
- 「α7S III」のようなタッチパネルを採用
- 4k24p 10bit 100mbps / 4k30p 10bit 100mbps
- 4K50p/4K60pにも対応しているが、機能は制限的で音声が無くクロップされるS&Q(スロー&クイックモーション)モードのみで動作する
- 価格は1000ドル前後で、ラインアップ上 最も安価なフルサイズミラーレス機となる
- もちろん(現時点で)「α7」と「α7 II」の価格は1000ドルを切っているが、発表時はそれほど安価ではなかった
今回の噂が正しければ、EVFはポップアップ式で採用されている模様。RXシリーズになりますが「RX1RII」のようにサイドに配置されている事が予想されます。動画は制限的で基本 " 4K30p " で " 4K60p " はS&Qモードのみ使用可能な模様。どちらかと言うと小型軽量なスチルカメラコンセプトになるのでしょうか。あとはVlogコンセプトの可能性もあるのかな?と思う事も。
「α5もしくはα6」は軽量なフルサイズミラーレス機で価格は1000ドル前後になると噂されています。このボディに合わせて「シグマ 45mm F2.8 DG DN」のような小型ボディにフィットする交換レンズも予定しているのかどうか気になります。