ソニー「α9 III/α9R」2021年初旬発表の確認が取れた? 8Kに対応?
SARが、ソニー新型「α9」情報(噂)を更新しました。3人目の信頼できる情報源から確認が取れた話として、製品名は「α9 III」になるのか「α9R」にあるのか現時点で分かっておらず、8Kに対応していると噂しています。多くのFEレンズ群のリリースも計画している模様。
- 新型「α9」に関するスペック情報(噂)は、何も入手していない
- 入手できた最新情報(噂)は、3人目の信頼できる情報源が「α9」の噂は本物である事を確認した
- " 新型「α9」カメラは2019年初旬に登場し、8Kにも対応している "
- " 製品名は「α9 III」なのか「α9R」になるのか分かっていない "
- 彼は、多くのFEレンズ群のリリースも予定している事も付け加えた
- このレンズ群の何本かはまったく新しいレンズとなり、数本のレンズは既存のレンズのリニューアルとなる
- 「α9R」は、「α9シリーズ」のスピードと「R」が示す解像度を併せ持つ製品名になるので、私はかなり納得しているのだが、みんなはどう思う?
「α9 III」なるのか「α9R」になるのかでコンセプトが変わってくると思いますが、今回の情報(噂)を見る限り、8Kに対応しているとすれば大体3200万画素以上のセンサーを搭載している事になります。そうなれば「α9R」と「EOS R5」の制限的な8K動画仕様が比べられるのは必至。新型「α9」のスペックに注目が集まります。食傷気味ですが、2021年もオーバーヒートが1つのキーワードになるかもしれません。
一部の古くなったFEレンズのリニューアルの噂は済みで、今回再び同じ情報を入手した事になります。