ソニー 予期していないサプライズ機 最初の噂
SARが、2022年は「α9III」と「α7RV」だけでなく想定外のサプライズ機が登場する可能性があると噂しています。
去年の11月に「α9III」と「α7RV」に加えて「まだ詳細がよく分かっていない機種」の噂が登場しましたが、今回はその更新情報(噂)の模様。2021年12月に入るとこの新製品の足掛かりになるような情報(噂)が入り出し、3人の情報源から同じプチ情報(噂)を入手したとのこと。
これまでのモノとは異なる新しいカメラ
基本的にソニーはこれまでのモノとは違う新しいカメラを投入する可能性があると掲載。少なくとも既存ラインアップの後継機ではないとのこと。情報源は詳細を教えてくれなかった模様。以前新しいカメラがの噂が登場した時に「α7C」が発表された事を考えると期待外れの可能性があり今は深読みしない方が良いとコメント。SARはさらなる詳細情報(噂)を入手できればと掲載しているので、それほど待たずして追加情報(噂)が登場するかもしれません。
SARは余興的な感じでソニーがどのようなカメラを造るべきか投票を募集していて…
- α7000 … Eマウント APS-C ハイエンド機
- ニコン「Z 9」のような縦グリップ一体型カメラ
- α5 … Eマウント APS-C ボディサイズのフルサイズ機 999ドル
- 中判カメラ
個人的にレンズ交換式のAPS-Cセンサー搭載「ZV-E10」が登場したので他にはフルサイズセンサー搭載Vlogカメラの可能性もあるのかな?と思うことも。
今のところ「α9III」と「α7RV」に関してはチップ不足の影響で2022年後半に登場するのではないか?と噂されています。