ソニー「α7RV」は、ヒートシンクを搭載している? 8K動画30分連続撮影可能?
SARが、ソニー「α7RV」はヒートシンクを搭載している可能性があると噂しています。「α7SIII」と同じヒートシンクもしくは同様のヒートシンクを採用している模様。
- 「α7RV」は、ソニー「α7SIII」が搭載するヒートシンクもしくは同様のヒートシンクを採用していると教えてもらったところである
- これにより「α7RV」は、最大30分の8K動画が撮影可能になる
「α7SIII」は、パッシブクーリングのヒートシンク(放熱構造)を採用する事で長時間動画撮影を実現しています。「α7RV」もどうやら放熱構造を採用する事により、30分撮影が可能な8K動画に対応しそうな展開に。
α7RV スペック情報 ※2022年10月17日時点
- すべてのパワーを新しいプロセッサに振っているため同じ6100万画素センサーを搭載 ※意訳しました
- AI(ディープラーニング)を採用したまったく新しいAFシステム
- 8K24p ※クロップあり
- 4K60p/4K24p ※全画素読み出し
- S cinetone
- IBISは8段分効果 ※手ブレ補正機構で実現しているのかジャイロデータで実現しているのか現時点で不明
- 「α7SIII」と「α7IV」をミックスしたようなボディ
「α7RV」は今のところ10月26日あたりの発表が噂されており、そろそろ精度の高い情報(噂)やティーザー展開に期待したいところです。