ソニー「α1II」の噂 初代機と同じ5000万画素センサーを搭載? 新型AIチップを搭載?
SARが、ソニー Eマウント フラッグシップ機「α1 II」の噂を掲載しました。初代「α1」と同じ5000万画素センサーを搭載し、新型AIチップを搭載している可能性があると噂しています。新しい情報源から入手した情報(噂)とのこと。
ソニー「α1II」スペック情報(噂) ※2024年10月8日時点
- 5000万画素 (初代α1と同じセンサー)
- 新しいAIチップ
- フレームレートの改善
- クラス最高のAF
- C2PA認証 ※コンテンツの出所や来歴を認証する技術
- デュアルスロット SD+ CFexpress Type A 4.0 カード
- 同じ「α1」ボディスタイル (「α9III」ボディスタイルへのアップグレードなし)
- 2024年11月~2025年1月に発表
上記の「α1II」スペック情報(噂)は新しい情報源から入手した情報(噂)であり、信頼できる情報源からまだ確認は取れていない事にも触れているので、現時点でたたき台的なスペック情報(噂)といった感じでしょうか。
SARは、初代「α1」が搭載する " 5010万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサー " は依然としてクラス最高のセンサーであり、高画素バージョンは必要ないと思うとコメントしています。「α1」は最高画質を出来得る限り高速で撮影するカメラなので(α9IIIのような)グローバルシャッターは選択肢にないとも語っています。