ソニー「α1II」スペック情報(噂) 初代「α1」から進化した箇所
SARが、ソニー「α1II」情報(噂)を更新しました。初代「α1」と比べて新しくなった機能と据え置きの機能をリストアップしています。部分的に裏付けは取れていないとのこと。
初代「α1」と比べて新しい機能
- 「α9III」ボディ
- プリキャプチャー機能
- 3.2インチ バリアングル式モニタ ※初代「α1」はチルト式モニタ
- 手ブレ補正 8段分効果 ※初代「α1」は5.5段分効果
- AIチップを搭載することで正確な被写体認識やAF性能の向上など「α9III」の良いところすべてを備えている
- より高速なバッファを実現するために CFexpress Type A カードを採用
初代「α1」と同じと思われる機能
- 同じ5000万画素センサー
- 裏付けは取れていない : 高速連写30コマ/秒 (バッファ時間は短縮されているはず)
- 裏付けは取れていない : 同じ8K30p
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
今回のスペック情報(噂)では、「α1II」の可動式モニタが " バリアングル式 " となっていますが、先日登場したリーク画像を見る限りシンプルなバリアングル式モニタではなく、「α9III」と同じような " 4軸マルチアングル液晶モニタ " を採用しているように見えます。それを含めて総称として " バリアングル式 " と表現しているのかもしれません。