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タムロン 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD 開発発表 2020年秋発売予定

タムロンが、Eマウント フルサイズ対応 望遠ズームレンズ「70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047)」を開発発表しました。2020年秋発売予定で、手軽に望遠300mmを楽しめる世界最小・最軽量フルサイズミラーレス用望遠ズームレンズとのこと。※Update : 9月25日に正式発表しました。

タムロン 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD

Model A047は、弊社フルサイズミラーレス一眼用として初の300mmをカバーする望遠ズームです。「手軽に望遠を楽しんで頂きたい」というコンセプトをベースに、300mmクラスのフルサイズミラーレス用望遠ズームレンズとして、長さ148mm、最大径φ77mm、質量545gと世界最小・最軽量でありながら、高画質も実現しています。

また、屋外での撮影を考慮した簡易防滴構造を採用しました。フィルター径は弊社フルサイズミラーレス用レンズシリーズと共通のφ67mm。ソニー製カメラに搭載されている「ファストハイブリッドAF」「瞳AF」など各種カメラ機能にも対応しており、快適な撮影をサポートする機能も充実しています。風景写真、スポーツ、飛行機、鉄道から運動会など、望遠撮影をこれまでになく手軽にお楽しみいただくことができる実用性の高いレンズです。※プレスリリースより

特長と基本スペック

  • 望遠の世界を身近にする世界最小・最軽量のコンパクトな望遠ズーム
  • 高い解像力と良好な諸収差補正により、優れた光学性能を実現
  • 静粛性に優れ、高速かつ精緻なAFが可能なステッピングモーターユニット 「RXD」を搭載レンズ鏡筒の主要箇所にシーリングを施した簡易防滴構造を搭載
  • フィルター径 : 67mm
  • サイズ : φ77mm x 148mm
  • 質量 : 545g

小型軽量コンセプトを優先したのか " VC (手ブレ補正機構) " は搭載されていないので、Eマウントカメラのボディ内手ブレ補正機構でどのくらいの効果が得られるのか気になっているユーザーさんは多いのではないでしょうか。

300mmクラスのフルサイズミラーレス用望遠ズームレンズにおいて " 世界最小・最軽量 " を謳っており機動力と取り回しの良いレンズに仕上がっている事が伺えます。α7/α9シリーズで使うユーザーさんが多いと思いますが、ボディ内手ブレ補正機構を搭載するEマウント APS-C「α6600」との組み合わせで使用すれば、105-450mm焦点距離のレンズに。

2020年秋の発売を予定し、現時点で希望小売価格は未定。タムロンにとって8本目のFEレンズとなり、 風景写真・スポーツ・飛行機・鉄道・運動会など様々なシーンで気軽に楽しめる実用性の高い望遠ズームレンズある事をアピールしています。