CP+2023 タムロンブースは、ねぶた祭りの熱狂を再現したブースになる模様
タムロンは、CP+2023出展社一覧ページの中でねぶた祭りの熱狂を再現したブースになる事を告知しています。加えてタムロンCP+2023特設サイトも公開されました。
4年ぶりにオフラインでの開催となる今年は、コロナ禍で塞ぎ込んだ気持ちを解放させる「祭り」をテーマに、タムロンの国内生産工場所在となる「青森」にフォーカスし、ねぶた祭りの熱狂を再現した迫力あるブースデザインとしました。
ブース内では最新レンズや人気のレンズを気軽にお試しいただける「タッチ&トライコーナー」、写真家や動画クリエイターによるプレゼンテーションや楽しいトークショーの「イベントステージ」、動画撮影に最適なタムロンレンズを体験いただく「動画コーナー」、プロがタムロンレンズをお預かりしてクリーニングする「レンズクリーニングコーナー」他、さまざまなコンテンツを予定しております。※CP+2023 出展社一覧より
タムロンCP+2023特設サイトを見てみると、タムロンブースイラストが掲載されており、ねぶた祭りでお馴染みの " 人形灯籠 " が展示されている事が伺えます。実際のタムロンブースがどのようなデザインに仕上がっているのか楽しみになってきました。
リアル会場では、「20-40mm F2.8 (Model A062)」「50-400mm F4.5-6.3 (Model A067)」のタッチ&トライが可能となっており、CP+2023に向けて新レンズも発表されるのかどうか注目です。あと " レンズクリーニング コーナー " もある模様。
タムロンブースは一般来場者入場口を入ってすぐ右側。通路を挟んで左側は、LowaやKamLanの代理店であるサイトロンジャパン、右側はLUMIX(パナソニック)になります。