Samyang CP+2019に向けてAF対応レンズを発表? 現時点で焦点距離は不明
Canon Rumorsが、SamyangがCP+2019 (2月28日~3月3日)に向けてAF対応レンズ数本を発表する可能性があると噂しています。
- Samyangは、CP+2019に向けてキヤノンEFマウント用 AF対応レンズ数本を発表する予定である
- 現時点でSamyangは、キヤノン用EFマウント用 AF対応レンズ「AF 14mm F2.8 EF」「AF 85mm F1.4 EF」をラインアップしている
- 次に登場するSamyangのAF対応レンズを推測する必要があるとすれば、35mmや50mmあたりが妥当だと思う、135mmの可能性もあるかもしれない
Samyangは、キヤノンEFマウント AF対応レンズ「AF 14mm F2.8 EF」「AF 85mm F1.4 EF」をラインアップしていますが、どうやらCP+2019に向けて動きがありそうな展開になってきました。SamyangのAF対応レンズラインアップを見てみると、キヤノンEF / ニコンF / ソニーFE が混在しているので、EFマウント以外の新レンズが含まれているのかどうか気になるところです。
日本の代理店であるケンコー・トキナーがCP+2019に向けて新製品発表を示唆しており、今回のSamyang AF対応レンズが含まれているかもしれません。