キヤノンが、EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4× を正式発表
キヤノンが、世界初のエクステンダー内蔵超望遠ズームレンズ EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4× を正式発表しました。2013年5月30日発売で、133万円(税別)とのこと。
- 世界初のエクステンダー内蔵超望遠ズームレンズ
- 200-400mm(開放F4)から280-560mm(開放F5.6)に切り換えられ、レンズ交換なしで多彩な超望遠撮影を実現
- 光学系に蛍石1 枚とUDレンズ4 枚を使用。ズーム全域で色収差を抑え、単焦点レンズに迫る高解像・高コントラストな高画質を実現
- 画面内光源のゴーストを低減するSWCを採用
- 通常の手ブレ補正モードに加え、流し撮りが可能なモード2、露光中のみ手ブレを補正する手ブレ補正モード3を搭載
- 内蔵エクステンダー使用時の望遠端側560mmでも、最短撮影距離は2.0m
- 過酷なプロの使用に耐えるため、マグネシウム合金を多く使い実現した高い堅牢性
- マウント部やスイッチパネル、各種スイッチなどには、防塵・防滴構造を採用し、レンズ内部への水やホコリの侵入を防ぐ
キヤノン EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4× の基本的なスペックは…
- 画角 : [内蔵エクステンダー 1×]10°~5°10'・7°~3°30'・12°~6°10'
- 画角 : [内蔵エクステンダー 1.4×]7°20'~3°40'・4°55'~2°25'・8°50'~4°25'
- レンズ構成 : 20群25枚 (内蔵エクステンダー使用時:24群33枚)
- 絞り羽根枚数 : 9枚(円形絞り)
- 最小絞り : 32(内蔵エクステンダー使用時:45)
- 最短撮影距離 : 2m
- 最大撮影倍率 : 0.15倍(400mm側)
- 最大撮影倍率 内蔵エクステンダー使用時:0.21倍(560mm側))
- フィルター径 52mm(ドロップインフィルター)
- サイズ : Φ128mm×366mm
- 質量 : 3620g
- 手ブレ補正効果 : 約4段分
ついに正式発表されました! 去年のロンドンオリンピックでこのEF200-400mm F4L 1.4xが貸し出されいたニュースが流れた時は、正式発表が2013年5月になるとは思っていませんでした。
すでにキヤノンのオフィシャルサイトにはサンプル画像も掲載されていて、力の入ったレンズだけにスペシャルサイトも立ち上がっているようです。
価格は軽く100万円オーバーのプロ仕様超望遠レンズで、プロ写真家や真剣な写真愛好家メインのレンズですけど、このレンズで撮影されたネイチャー写真やスポーツ写真がネットや雑誌などで公開されるのが楽しみです。