ホーム > カメラニュース 2014 > キヤノン EF 800mm F5.6L IS II が、秋に開発発表される?

キヤノン EF 800mm F5.6L IS II が、秋に開発発表される?

Canon Rumorsが、キヤノンの超望遠レンズ EF800mm F5.6L IS II が、夏の終わり~秋に開発発表が行われると噂しています。9月に開催されるフォトキナ 2014に向けて開発発表されるのでしょうか。

  • EF800mm F5.6 IS IIの開発発表は、夏の終わり/秋に予想される
  • さらに現行のEF800mm F5.6L IS USMが、すでに生産されていない憶測もあるのだ
  • ただし販売終了になる時期に関しての言及はなかったし、(裏付けとなる)情報も確認出来ていない
  • 以前から新型800mmが登場すると聞いていたし、キヤノンは 300/400/500/600mm新型レンズに軽量素材を採用すると思われる
  • 加えて光学性能・AF・ISなども進化しているようである
  • もし夏の終わり/秋に開発発表が行われるのであれば、9月に開催されるフォトキナ直前の発表が期待できる

このレンズは去年からず~~っと噂され期待されているレンズですが、今年はフォトキナが開催されるので、噂通りにフォトキナに連動してこの大物レンズが発表されてもおかしくはない印象です。でも現時点で " CR1 " のレートなので、今後の追加情報(噂)に期待というところでしょうか。ちなみに去年、このEF800mm F5.6L IS IIは、いつでも発表できる状態であるとの情報(噂)が登場したことも。

キヤノンの高画素機もここ数年噂されていて、いつ登場するのか不明ですけど、今後登場していくるハイエンドレンズは高画素センサーにも最適化されているのかな~と色々想像しまいます。フォトキナでキヤノンから何かしらの大物カメラ&レンズに期待です。