キヤノン 噂の200-600mm F4.5-5.6は、Lレンズになる？ やはり2018年？
すでにキヤノンの超望遠ズームレンズの情報(噂)が登場済みで、2018年前半に登場すると噂されていました。Canon Watchも同じような情報(噂)を掲載し、今回も " 200-600mm F4.5-5.6 " がキーワードとして登場しますが " Lレンズ " となっています。
2018年以降に発表され、焦点距離は200-600mm、F4よりも明るいF値になる事はなく、F値は可変の可能性があると噂しています。
競合レンズとしてタムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 や シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM などのサードパティ製レンズを挙げていて、キヤノンがこれまで市場投入してこなかったセグメントであると掲載しています。今回 " Lレンズ " となっているので両レンズよりも高価格帯になりそうな予感。
Canon Rumorsに続いてCanon Watchも同様の情報(噂)を掲載した事になります。ただしCanon Rumorsの情報は、Lレンズとは掲載していないものの " 独自機能 " を採用していると噂しています。