キヤノン EOS R に RF24-70mm F2 が用意される? RFマウント詳細は依然不明
Canon Rumorsは、キヤノンのフルサイズミラーレス機「EOS R」と「RF24-70mm F2」が同時発表される可能性があると噂しています。別記事では、特許を例に挙げたRFマウントに関するコラム記事を掲載していますが、詳細は分かっていない模様。どちらもレートが付けられていない記事なのでご注意を。
新たなレンズ設計を施した " RF24-70mm F2 " がEOS Rと同時発表される可能性があると掲載していますが、詳細は分かっていないとのこと。これまでのEFレンズ的な設計だと非常に大きなレンズになっていまいますが、今のところキヤノンが小型化の為に何かしら変更を加えているのか分かっていない模様。
あとEOS R ボディに関する情報(噂)も1つだけ掲載し " シングルSDカードスロット " であると噂しています。
別記事ではRFマウントに関して語り、以前登場した2つのマウントに対応したハイブリッドマウント特許(日本国特許出願:第 2018-084713)を例に挙げるものの、情報源から入手する情報(噂)はすべて曖昧であると語りキヤノンのガードが堅い事が伺えます。しかしこの新マウントが、可能性ある1つのシナリオではあるようです。
日本のメディアからではないですが、キヤノン フルサイズミラーレス機 9月発表報道があったばかりで、今のところ9月5日(水)の発表が期待されています。