キヤノン RF24-70mm F2.8L ISは、EFマウント用より先に登場する？
今のところキヤノン 24-70mm F2.8L ISは、EFマウント・RFマウント共に用意されると噂されていますが、Canon Rumorsが情報(噂)を更新しました。RF24-70mm F2.8L ISが、EFマウント用よりも先に登場すると噂し " CR2 " とまずまずのレートを付けています。
- 以前2019年のしかるべき時にキヤノン EOS Rシステム用「RF24-70mm F2.8L IS」が登場すると掲載した
- このレンズのEFバージョンも開発中だと言われている
- 今回RFバージョン「24-70mm F2.8L IS」が、EFバージョンより先に登場すると教えてもらった
- 情報源は " EFバージョンが登場する事はない可能性がある " と言っていたのだけれども、2018年と2019年にいかに良くキヤノン EOS Rシステムが受け入れられるかに掛かっているかもしれない ※意訳しています
- 「エントリークラス EOS Rカメラ」と「プロ機」が登場するのではないだろうか
- EFレンズラインアップは、近い将来 " RFライン " に優先順位を譲る事となる
先日「2018年12月期第3四半期決算」が発表されましたが、デジタル一眼レフの売り上げが頭打ちになっており、今回の情報(噂)のようにEFマウントからRFマウントに主役の座が移行しそうな展開になってきました。