キヤノンが、3250万画素 APS-C センサーを開発中？ 2019年に登場？
Canon Rumorsが、キヤノンが「3250万画素 APS-C センサー」を開発中であると噂しています。2019年に「EOS M」「EOS デジタル一眼レフ」に搭載され登場する模様。しかし現時点でレートは " CR1 " で噂のカケラとなっています。
- この数週間 センサーの話題が相次いでいるが、我々はそれについてあまり掲載していない…というのは、その多くは裏付けが取れていないからである
- 2019年のしかるべき時に、真新しい3250万画素 APS-C センサーが、2019年に「EOS M」「デジタル一眼レフ (DSLR)」に搭載予定であると教えてもらった
- 今回の情報(噂)は、刷新した2400万画素センサー情報(噂)が登場すると教えてもらった直後に飛び込んできた
- 情報源は、このセンサーは2019年に登場すると100%確信していると言っている
- 今回の情報(噂)の裏付けが出来ていないので、噂のカケラとする
先日 " 刷新した2400万画素センサー " が、EOS 80D / EOS M5 後継機に搭載される情報(噂)が登場したばかりですが、3250万画素センサーも登場するのでしょうか。現時点で裏付けは取れておらず、どのような機種に搭載されるのかも分かっていません。
ソニー製 APS-C センサーの動向
現時点でソニーの次世代センサー " IMX510 : 3200万画素 APS-Cセンサー " も噂されています。ソニーは産業用ですが、すでに " IMX342 3140万画素 APS-C CMOSセンサー " を発売済みで、そろそろ民生カメラも3000万画素に突入しそうな気配です。