キヤノン 次に登場するデジタル一眼レフ(EOS 90D)の4Kは、クロップなし？
Canon Rumorsが、次に登場するAPS-Cセンサー搭載 デジタル一眼レフ (EOS 90D)の4K動画は、クロップなしの可能性があると噂しています。" CR1 " のレートを付け、現時点で噂のカケラの模様。
- キヤノン EOS 90Dは、8月末～9月初旬あたりの発表が予想される
- これまでのところこの機種は、EOS 80D と EOS 7D Mark II が統合される事を指し示している
- 次に登場する APS-C デジタル一眼レフは、3250万画素センサーを搭載し、4Kに対応していて、クロップ無しで撮影可能であると教えてもらった ※元記事は " 有意義な・重要な " という表現を使用
- なので我々は、動画撮影においてラインスキップ(方式)の新世代センサーを得る事ができるかもしれない
- それ以外にEOS 90Dに関する新しい情報(噂)は何も無い
- 3250万画素 APS-C センサー ※デュアルピクセルCMOS AF
- デュアル DIGIC 8
- デュアル SDカードスロット
- 高速連写 10コマ/秒
- ISO感度 ISO100～ISO51200
- 45点AF (クロスのポイント数は不明)
- 4K 24/25/30/60p (4K撮影時にデュアルピクセルCMOS AFが対応しているのか不明)
- クロップなしで4K動画撮影可能
- 3.2インチ 可動式 背面液晶モニタ
- 防塵防滴仕様
- Wi-Fi & Bluetooth
- 売り出し価格 1399ドル 2019年8月後半に登場
- EOS 90D
- EOS M ※EOS M5 後継機 もしくは EOS M100 後継機
- 予想外のEOS R ※天体写真専用 EOS Rの噂あり
まだ噂のカケラなので様子見といった感じでしょうか。クロップなしで、加えてローリングシャッター現象も改善している事に期待です。キヤノン新製品に関しては色々情報(噂)が登場しつつありますが、まだ精度の高い情報(噂)は登場していない印象。
EOS 7D Mark II 後継機に関しては、EOS Rの方で展開する噂もあるので気になるところです。
あと予想外のEOS Rも噂されていて " 天体写真専用 EOS R " になるのではないか？と言われていてこちらも追加情報(噂)待ちといった感じです。