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Photonsで「1DX III」「D6」「α9 II 」センサースコアが比較可能に

Photons to Photosで「キヤノン EOS-1D X Mark III」「ニコン D6」「ソニー α9 II」のセンサースコア (ダイナミックレンジ・チャートとノイズ耐性チャート) が比較可能になりました。

Photons to PhotosだけでなくDXOMARKをはじめdpreviewなどでもセンサー性能を調べるサイトがありますが、それぞれの測定基準があり数値の理解やどこまで考慮に入れるのかでテスト結果と結論は変わってきます。

ダイナミックレンジ・チャート ※リンク先 チャート上の機種の色がスクリーンショットと異なる時があります

ダイナミックレンジチャート

縦軸がダイナミックレンジで横軸がISO感度設定となっていて、縦軸は高い数値の方がダイナミックレンジが広いという事に。大体ISO1600以降は3機種ともほぼ同じぐらいのダイナミックレンジを実現している事が分かります。しかし低感度域のダイナミックレンジの動きに違いが。「D6」のダイナミックレンジが低く、差が一番開いているところで1.5段ぐらい差がある模様。低感度域で「EOS-1D X Mark III」が「α9 II」を上回っています。

ノイズ耐性チャート ※リンク先 チャート上の機種の色がスクリーンショットと異なる時があります

ノイズ耐性チャート

縦軸がノイズレベルで横軸がISO感度設定。こちらは縦軸の数値が低い方がノイズが少ない事に。ISO6400以降のノイズレベルは3機種ともに同等。ベース感度からISO3200までのノイズレベルの動きが3機種ともに異なり、やはり「D6」が他2機種と比べてノイズレベルが高く、こちらも「EOS-1D X Mark III」の数値が良好である事が確認できます。

先日DXOMARKが「EOS-1D X Mark III」センサースコア&レビュー記事を掲載しましたが、今回のPhotons to Photosの測定とは異なり興味深い結果に。この後DXOMARKも「D6」センサースコアを公開する事が予想され、dpreviewも「D6」ラボ(スタジオ)画像を公開すると思います。