キヤノン「EOS R3」と思われる未発表カメラが海外認証機関に登録
キヤノンは「EOS R3」を開発中ですが軒下デジカメ情報局が「EOS R3」と思われる未発表カメラが海外認証機関に登録されたと伝えています。
キヤノンのデジタルカメラ「DS126858」が台湾NCCに登録されました。バッテリーがLP-E19なので、おそらく「EOS R3」。キヤノンの5GHzWi-Fi対応機種は周波数違いで5モデル前後あるので、他の認証機関に登録されている「DS126835」や「DS126856」もEOS R3の可能性あり。#認証情報 pic.twitter.com/FYG50QDsyT
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) July 28, 2021
今のところ「EOS R3」は9月に発表されるのはないか?と噂されており、基本的に海外認証機関に登録された製品は2~3ヶ月ぐらいで発表されると言われています。あと搭載センサーは、2400万画素センサーが有力視されつつある状況です。