キヤノン「EOS R3」発表ほぼ確定 2410万画素センサー搭載が明らかに
軒下デジカメ情報局が、海外ニュースサイトにキヤノン「EOS R3」発表記事タイトルが追加されたと伝えています。
海外のニュースサイトに「キヤノンが2410万画素の裏面照射積層型CMOSセンサーと視線入力AFを搭載したEOS R3の詳細を発表した」のタイトルが追加されました。#噂
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) September 9, 2021
9月14日「EOS R3」発表ほぼ確定
キヤノンは日本時間 9月14日(火) 19:00 に新製品発表オンラインイベント「Canon EOS Presentation」の開催を予定しており「EOS R3」「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」「RF16mm F2.8 STM」の発表が有力視されていますが、今回の情報(噂)で「EOS R3」発表はほぼ確定と言って良いのではないでしょうか。
「EOS R3」搭載センサー画素数は2410万画素
キヤノンは「EOS R3」開発発表時 " 自社開発 フルサイズ裏面照射積層 CMOSセンサー " を搭載している事を明らかにしていましたが、画像数は非公開でした。どうやら噂通り " 2400万画素センサー " を搭載している模様。視線入力対応ファインダーを搭載している事も開発発表時に明らかにしています。
今週末から来週始めに掛けて追加情報(噂)の登場に期待です。