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マップカメラ 2022年Q1に一番売れたレンズは、キヤノン RF50mm F1.8 STM

マップカメラが、2022年Q1 (2022年1月~3月) に一番売れた交換レンズはキヤノン「RF50mm F1.8 STM」だった事を明らかし「RF50mm F1.8 STM」紹介動画を公開しています。

EFマウント時代からキヤノンの撒き餌レンズとして有名な定番レンズ。RFマウントでも国内で2020年12月に登場しましたが不動の人気を誇っている事が伺えます。ちなみにマップカメラ価格は28,512円(税込)。ちなみにレンズフードは別売りで、レンズフード ES-65Bはマップカメラで2,871円(税込)となっています。※2022年4月30日現在

キヤノンはRFレンズラインアップを急ピッチで拡充中ですが、Lレンズを中心とした戦略で、しかもEOS RカメラとRFレンズは競業他社の同クラスのカメラ・レンズと比べると少し価格が高いだけに、撒き餌レンズの価格とサイズは印象的に感じます。

お二人は通常ライカカメラ・レンズを紹介している印象が強いので「RF50mm F1.8 STM」を紹介しているの様子が新鮮。いつもと同じように「RF50mm F1.8 STM」の仕様を解説し、「EOS R6」との組み合わせで実際に撮影した時のインプレッションも語っています。「この価格で買えるレンズとしては驚くぐらい良く写るレンズで、一眼レフの頃から " 撒き餌レンズ " と呼ばれたりしていたが、その言い方は勿体ない気もするぐらいレンズですね。」とコメント。