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中国キヤノン 今後のAPS-Cミラーレスカメラの方向性を示唆

ついにRFマウント APS-C ミラーレス機 キヤノン「EOS R7」「EOS R10」が発表され、国内外で話題となっています。中国で何かしらオンラインイベントが開催されたようで、その中でキヤノンはEOS Mシリーズを含む今後のAPS-C ミラーレス機の方向性と、レトロスタイルカメラの可能性について触れています。

Webio上で相机Betaが伝えており、機械翻訳の力を借りて読んでみると…

EOS Mシリーズは、まだ続きそう

EOS M

ライブイベントで質疑応答のコーナーがあり、EOS Mシリーズを止めてしまうのか?という質問に対して「EOS Mは、売上の約3割を占めており切られる事はないだろう」と語った模様。しかしフォーカス性能やレンズなどの研究開発において、キヤノンはRFマウントに徐々に移行していく方向性も語った事が伺えます。

日本国内の2022Q1のミラーレス機販売台数トップは「EOS Kiss M2」となっており、完全にRFマウントに切り替わるのは少し先の話になりそう。EF-Mマウントで今後新型カメラ&レンズが登場するのかどうか分かりませんが、キヤノンは売れている限りEOS Mラインアップを残し徐々にフェードアウトさせていくのではないでしょうか。

日本の製品ページを見ると今回の「EOS R7」と「EOS R10」はミドルクラスモデであり、「EOS Kiss R (仮名)」用にエントリーモデルを空席にしているように見えます。

レトロスタイルカメラの可能性は?

レトロスタイルカメラ

レトロモデルの計画はあるのか?という質問があり、キヤノンは「市場の需要次第」であると返答した模様。以前からキヤノンはレトロスタイルカメラに対して距離を取っており、ニコン「Z fc」のようなレトロスタイルカメラを投入するのかどうか… " 市場の需要次第 " という表現は、感覚的に玉虫色にも感じます。顧客の要望が高かった場合、キヤノンがどう動くのか注目です。