キヤノン「EOS R8」は、2月に開催されるCP+に向けて発表?
Canon Rumorsが、キヤノン RFマウント APS-C ミラーレス機「EOS R8」が、2月に開催されるCP+2023 (2月23日~26日) に向けて発表される可能性があると噂しています。
キヤノンが次に発表するカメラは「EOS R8」となり、すでに発売中の「EOS R7」と「EOS R10」の間に位置する機種になると掲載。搭載センサーは「EOS R7」と「EOS R10」と同じ2420万画素センサーとなり、「EOS R8」のフォームファクター(形状)は少し異なり、新しい種類の " フリップ・スクリーン (可動式モニタ) " を採用している可能性がある模様。
Canon Rumorsによると、キヤノンはCP+に向けてさらに多くの発表を予定しているとしています。CP+2023は多くのメーカーにとって大きなものになると思うと掲載。