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キヤノン 超望遠レンズがこの1~2ヶ月で発表されそうな噂が登場

Canon Rumorsが、キヤノンがまもなく超望遠レンズを発表するかもしれない噂を掲載しました。

「RF200-500mm F4L 1.4x」や「RF500mm F4L IS USM」など多くの白レンズ特許が存在し、「RF600mm F11」や「RF800mm F11」も登場する可能性があり、キヤノンは将来的にこの様なレンズがさらに登場する事を認めていると掲載。

今のところ " 人気のある " 超望遠レンズがRFマウントとなり、全く新しい設計が施されていると聞いているが、残念ながら今回の情報源はこの1~2ヶ月に発表される事となると思われるレンズの詳細を明らかにしていないとのこと。

Canon Runorsは推測しなければいけないのであれば、「EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×」と「EF500mm F4L IS II USM」のRF版が必要であるとコメントしています。

これ以降はデジカメライフ雑談になります。

キヤノンの決算発表は1月30日を予定しており、CP+2023は2月23日~26日に開催されるので今月から来月にかけて何かしら新製品発表が行われる可能性は高いのではないでしょうか。一気に発表を行うのか、2回に分けて発表を行うのか気になるところ。