キヤノン RF-S 超広角レンズの噂
Canon Runorsが、キヤノンが次に発表する交換レンズの内1本は「RF-S 超広角レンズ」の可能性があると噂しています。「EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM」のバリエーションになると想定し、レートは " CR2 " でまずまず。
現時点でこの「RF-S 超広角レンズ」の正確な焦点距離、F値などの仕様は分かっていないとのこと。RF-SレンズラインアップはEF-Mレンズよりも早く拡充し、今後1年間で新しいコンパクトなAPS-C用に設計されたレンズがお目見えするとコメント。
- RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM
- RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM
- RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM
現時点でキヤノンは上記のRF-Sレンズ3本をラインアップしています。まずはズームレンズで有効焦点距離をカバーしていく方向でしょうか。
キヤノンは2023年5月11日「Vlog関連 新製品」の発表を予定しています。キヤノンは5月11日に他にも新製品発表を予定しているのかどうか気になるところ。