ホーム > カメラニュース 2012 > キヤノンは、4610万画素の高画素機は、EOS 3Dの名称でくる?

キヤノンは、4610万画素の高画素機は、EOS 3Dの名称でくる?

キヤノンが来月10月24~27日に開催されるPhotoPlus 2012で4600万画素のデジタル一眼レフを公開すると噂されていますが、Canon Rumorsが続報を掲載していて、どうやら名称がEOS 3Dだと確認が取れたと掲載しています。加えてEF200-400mm F4L IS USM 1.4×が発表されるようです。

  • 来月10月にNYで開催されるPhotoPlus 2012で4610万画素センサーを搭載したEOS 3Dが発表される事が確認出来た。
  • EOS 3Dの公開と同時にEF200-400mm F4L IS USM 1.4×が正式に発表される
  • この他にも2本のレンズが発表(公開)される可能性がある
  • 去年キヤノンはPhoto Plus 2011で、EOS 1DXを発表した

この高画素センサーを搭載したデジタル一眼レフは、今までEOS 1Dシリーズになるとか、EOS 3Dになるとか色々噂されましたけど、どうやらEOS 3Dに落ち着きそうですね♪

あとロンドンオリンピックで貸し出されてテスト撮影されていた EF200-400mm F4L IS USM 1.4× も発表されるみたいで、注目を集めそうな予感。

他メーカーはおそらく新製品をフォトキナで出しつくしていると思われますから、このEOS 3Dの公開、そしてEF200-400mm F4L IS USM 1.4×の発表はかなり期待されるのではないでしょうか。そろそろAPS-C機のラインアップについての動きもあれば良いですね♪