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デジカメ市場 底打ちの兆し報道

ニュースイッチ(日刊工業新聞)が、縮小を続けるデジタルカメラ市場が底打ちの兆しを見せていると伝えています。CIPA(カメラ映像機器工業会)が公開したデジカメ出荷台数・出荷額が、前年同期比で2ヶ月連続上回った事を挙げています。

個人的に思う事は、元々去年の上期はコロナの影響を大きく受けた時期で、その時期と比較して今年のデジカメ出荷台数・出荷額が前年同期比で上回る事は、当たり前という見方も出来ます。ただし出荷位台数よりも出荷額の回復が早いようで、利益率の高い高価格帯機種の動きが良い模様。

富士フイルムは「デジタルミラーレスの売り上げは戻っている」とコメント。

後はコロナ禍でテレワークなどのWebカメラ需要や、オンライン講座などの新しい価値観や、V-Log需要など新たな顧客ニーズ獲得の動きがある事も説明しています。

2021年下期は、ニコン「Z 9」、キヤノン「EOS R3」、パナソニック「GH6」、オリンパス「みんながお~!と話題にする新製品」、ソニー「α7 IV」、富士フイルム「GFX 50S 後継機」などの登場が期待されているので、今後のカメラ市場の動向に注目です。