ホーム > カメラニュース 2023 > 京セラ デジタルカメラやスマホのイメージセンサー基板の世界シェア50%以上

京セラ デジタルカメラやスマホのイメージセンサー基板の世界シェア50%以上

テレ東BIZが、京セラ特集動画を公開しました。その中で京セラのデジタルカメラ・スマートフォンのイメージセンサー基板は、世界シェア50%を超えると伝えています。

イメージセンサー基板

テレビ東京の人気番組「カンブリア宮殿」を約10分にまとめた編集動画となっており、5:12あたりからイメージセンサー基板について触れています。

イメージセンサー基板

京セラのデジタルカメラ・スマートフォンのイメージセンサー基板は、世界シェア50%を超えるとのこと。パナソニックのLUMIXカメラが登場するので、パナソニックも京セラのイメージセンサー基板を採用している事が伺えます。ちなみにパナソニックは大阪、京セラは京都に居を構える企業になります。※パナソニックは登記上は大阪ですが、本社機能は東京

ファインセラミックス

京セラの強みは " ファインセラミックス " で、粉末にした酸化アルミニウムなどの鉱物を調合し1000℃以上の高温で焼き固めた製品と解説。ファインセラミックスは、材料の配合などによって電気を通さないようにしたり(絶縁)、耐熱性を持たす事も出来るそうです。

半導体イベントで行った半導体関係者インタビュー動画も収録されており「セラミック製品は同じ性能を100枚作るのが難しいが、数値で品質を保証してくれるのは京セラだけ」と語っています。サムスン関係者も「京セラは技術のアレンジに熱心で、ちゃんと供給してくれる凄いメーカー」とコメント。

これ以降はデジカメライフ雑談になります。

カメラだけの話ではないですが、1つの製品は多くのメーカーの部品の集合体であり、1つでも欠けたら完成しません。1つ1つ部品や製品を各メーカーが切磋琢磨する事でデジタルカメラの性能が進化していくのではないでしょうか。