富士フイルム フジカ ST-705 綺麗に分解されアート作品に変貌する映像作品が登場
フランスの広告代理店Maison Carnotが、富士フイルムのフィルムカメラ フジカ ST-705を分解しそれを綺麗にフレームに配置しアート作品に仕立て上げる映像作品「DISASSEMBLY」をvimeoに公開しています。
" DISASSEMBLY / 分解 " というタイトルは、使われる事がなくなった古いフィルムカメラの第2の人生とは? というコンセプトを元に付けられ制作された映像作品のようです。
以前登場した " 銀塩中判一眼レフカメラ ペンタックス 67のファインダー越しにパリの光景を切り取った映像作品 " もMaison Carnotが制作した映像作品となります。