富士フイルム GFX用 エクステンションチューブ 2種が登場する? GFX新製品群情報(噂)
Fuji Rumorsが、富士フイルムが、GFX用 エクステンションチューブ 2種 (45mmと18mm前後)を発表する可能性があると噂し、今後発表が期待できるGFレンズ群もまとめています。
- まだ公式GFレンズロードマップ (Gマウントレンズロードマップ)には掲載されていないが、新しい情報が正しかった場合、富士フイルム GFX用 エクステンションチューブ 2種が登場する事になる (45mmと18mm前後)
- 現在のGFレンズロードマップは、テレコンバーター GF1.4X TC WR と 望遠単焦点レンズ GF250mmF4 R LM OIS WR を予定しているが、もちろん今年これ以上の新製品が登場すると思われる
- 実際 去年の4月に " GF 100-200mm F4.5-5.6 " が噂され、あの時はGF100-200mmとGF20-36mm F3.5-4.5のどちらを先に投入するか分かっていなかったが、富士フイルムは100-200mmを選んだ
- Fuji Rumors 独自ロードマップ上では、GF35mm F2.8が2018年中旬に予定されている
噂が正しければ、今年GFX用 エクステンションチューブが登場しそうな展開になってきました。富士フイルムは、X-H1を発売したばかりですが、9月に開催されるフォトキナ 2018に向けて富士フイルム X-T3やGFX 50Rなどの意欲的な新製品発表が期待されています。
エクステンションチューブは、通常のレンズを " マクロレンズ " のように接写できるようにする機器になります。