富士フイルム X-T3 新フィルムシミュレーションを採用? スペックまとめ
富士フイルム X-T3は9月に開催されるフォトキナ 2018に向けた発表が期待されていますが、Fuji Rumorsが、X-T3に新フィルムシミュレーションが採用されている可能性があると噂しています。加えて富士フイルム X-T3 スペック情報(噂)もリストアップしています。
- 今回の情報(噂)は新しい情報源から入手したもので、裏付けが取れるまで噂のカケラとする
- " X-T3に新しくさらに強力なX-Processorを搭載したため、富士フイルムは新フィルムシミュレーションを採用した "
富士フイルム X-T3 スペック情報(噂)
- 9月末に開催されるフォトキナもしくは開催前に発表される
- 2600万画素 X-Transセンサー
- おそらく積層型センサー (信頼できる情報源から裏付けは取れておらず噂のカケラ)
- 新型プロセッサー
- ボディ内手ブレ補正機構(IBIS)非搭載
- 10月/11月発売
- タッチパネル
- バッテリー・パフォーマンスの向上 (バッテリー NP-W126s用に新バッテリーチャージャーを海外認証機関に登録済みで、おそらく同じバッテリーを使用しながらもパフォーマンスが向上していると思われる)
- 新フィルムシミュレーション (現時点で噂のカケラ)
- 中国製
7月にXF10やXFレンズ2本の発表そしてレンズロードマップの更新が有力視されていますが、9月のフォトキナ 2018に向けて「X-T3」や「GFX 50R」などの発表が期待されています。8月~9月にかけて詳細スペック・製品画像・希望小売価格など様々な情報(噂)が登場する事に期待です。