富士フイルム X100F 後継機は、新レンズが採用されるものの焦点距離は23mm据え置き?
富士フイルム X100F 後継機 (X100V / X200)は今のところ2020年の登場が期待されていますが、Fuji Rumorsが情報(噂)を更新しました。新レンズが採用されるものの焦点距離は、23mm (35mm換算 35mm) のままであると噂しています。
- 富士フイルム X100F 後継機(X100V / X200)に新レンズが採用される噂を掲載した時、多くの人は富士フイルムは焦点距離を変更するのだろうか?と考えていた
- 富士フイルムは、X70 / XF10 で採用した " 18.5mmレンズ " を採用するのか、それとも " 35mmレンズ " を採用するのか?と
- 情報源によると「新レンズが採用されるが、焦点距離は23mmのまま」の模様
- 念のために言っておくが、富士フイルム X100F 後継機は、2020年にならないとリリースされる事はない
以前からX100F 後継機のレンズが刷新されるのではないか?と噂されてきいましたが、どうやら焦点距離は据え置きの模様。最新インタビュー記事でもX100シリーズにおいてレンズの再設計の要望が高い事を明らかにしているので、新レンズが採用される可能性は高いのではないでしょうか。
FUJIKINA 2019 東京が5月25日~26日に開催されるので、何かしらX100F 後継機のヒントになるような動きがある事にも期待です。