富士フイルム X-Pro3 10月下旬発表の可能性が高い模様
富士フイルム X-Pro3は2019年秋の発表が期待されていますが、Fuji Rumorsが情報(噂)を更新し、2019年10月下旬に発表される可能性が高いと噂しています。
- 富士フイルム X-Pro3は、10月下旬に発表される予定である
- 許可を得たらすぐに正確な発表日時をお知らせする
- 心配ご無用、X-Pro3だけでなく、その他のカメラ&レンズに関する噂が登場しつつある
X-Pro3に独自チルト式モニタが採用されている情報(噂)が登場したばかりですが、どうやら10月下旬に発表されそうな展開になってきました。これから精度の高い情報(噂)が登場してくると思いますが、これまで断片的に登場した噂をピックアップしてみると…
- ユニークなチルト式モニタを採用
- 新たなカラーバリエーションが用意される
- 未発表カメラ コードネーム「FF190002」は、X-Pro3に可能性が高い
- 2400/2600万画素 X-Trans CMOSセンサー
- X-Processor 4 / 4コア CPUを搭載
- 4K 60fps
- 5軸手ブレ補正機構を搭載 ※Update : 新情報(噂)が搭載しボディ内手ブレ補正機構(IBIS)非搭載となっています
- 3インチ 104万ドット 3軸タッチパネル
- 防塵防滴仕様
- マグネシウム合金ボディ
今回登場した独自チルト式ボディは、閉じている時はフィルムシミュレーションなど最低限情報を表示させ、下に開くと液晶モニタが出てくる感じで、よりフィルムライクカメラ的な使い方を目指しているような印象で、実際どのような仕様になっているのか注目している方は多いのではないでしょうか。