富士フイルム「XF150-600mmF5.6-8」インナーズームを採用?
Fuji Rumorsが、富士フイルムの超望遠ズームレンズ「XF150-600mmF5.6-8」はインナーズームを採用している可能性があると噂しています。
富士フイルムはXレンズロードマップで「X150-600mm」を今年予定していますが、このレンズはインナーズームを採用しており、ズームしてもレンズサイズ(全長)は変わらないと掲載。
富士フイルムは去年開催したイベントで「XF150-600mm」を開発中である事を明らかにし、Xレンズロードマップで今年の発売を予定しています。F値は F5.6-8 でレンズボディは「XF200mmF2 R LM OIS WR」のようかカラーが施されるのではないか?と噂されています。
ちなみに富士フイルムは、高倍率ズームレンズ「XF18-120mm」も2022年に予定しています。