富士フイルム「GFX100II」IBISは8段分効果? GFX最速AF? 被写体認識AF搭載?
Fuji Rumorsが、富士フイル 中判ミラーレス機「GFX100II」情報(噂)を更新しました。「GFX100II」のボディ内手ブレ補正効果(IBIS)は8段分効果で、被写体認識AFを搭載し、新型1億画素センサーとX-Processor 5によってどのGFXカメラよりも最速である可能性があると噂しています。
IBISは8段分効果
複数の信頼できる情報源から「GFX100II」のボディ内手ブレ補正効果(IBIS)は、8段分効果である情報(噂)を入手したとのこと。
AF追尾性能はGFX最速
複数の信頼できる情報源から「GFX100II」は、第5世代のAPS-C Xカメラでお馴染みの被写体検出AF機能 (動物・鳥・クルマなど) すべてを搭載している情報(噂)を入手したとのこと。すでに噂されている新型1億画素センサーと5世代目にあたるプロセッサ (X-Processor 5) によって、これまでのGFXカメラの中で「GFX100II」は最速のAFシステムを搭載する事になるとコメントしています。
富士フイルムは日本時間 9月12日 18:00 に " X Summit STHLM 2023 " を開催し、「GFX100II」発表が期待されています。