富士フイルム レンズ固定式GFXカメラ 2025年前半 信頼できる情報源から追加情報(噂)
Fuji Rumorsが、レンズ交換式ではなくレンズ固定式の富士フイルム GFXカメラが2025年前半に登場する可能性があると噂しています。今回は信頼できる情報源から入手した情報(噂)とのこと。
2024年5月に「富士フイルム レンズ固定式GFXカメラ」の噂は登場済み。今回は信頼できる情報源から入手した情報(噂)で、富士フイルム レンズ固定式HGXカメラは2025年前半に登場する予定とのこと。気になるのはレンズの焦点距離ですが、28mm相当のレンズが採用されていると掲載。
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
ちなみにAPS-Cセンサーを搭載するXカメラ「X100V」は、35mm換算 35mm相当のレンズ (23mmF2) を採用しています。レンズ固定式GFXカメラのボディデザインはX100シリーズ的な感じになるのか、上記のようなレンジファインダーで折り畳み式の中判フィルムカメラ「GF670 Professional」的なデザインになるのか、独自デザインを採用するのか気になるところ。
搭載するイメージセンサーは5000万画素なの1億画素になるのか…1億画素だと " デジタルテレコン " 機能も積極的に使えそうな予感。ファインダーを搭載しているのかどうか、搭載しているのであればEVFなのか、アドバンスト･ハイブリッドビューファインダー (OVF/EVF) を採用しているのか色々想像してしまいます。
興味のあるX/GFXユーザーさんは、これから「レンズ固定式GFXカメラ」貯金するのも良いかもしれません。あと生産数というか、国内割り当て数がどうなるのか…日本製だと市場に出回る数は限定的になりそうな…中国製だと少しは購入し易い環境になるのでしょうか。