富士フイルム「X-Half」カメラが搭載する1インチセンサーは2000万画素の模様
富士フイルム「X-Half」カメラは以前から1インチセンサーを搭載していると噂されています。Fuji Rumorsが情報(噂)を更新し、この1インチセンサーの画素数は2000万画素であると掲載しました。加えて2000万画素 1インチセンサーを搭載した別機種の登場にも期待を寄せています。

ソニー「RX100」シリーズが搭載する1インチセンサーの画素数が2000万画素であり、これは「X-Half」カメラと共通するものであり、全てが2000万画素 1インチセンサーを搭載していると掲載。富士フイルムが1インチセンサーを搭載デジタルカメラを投入するのであれば、1インチセンサーを搭載する「X50」「XQ3」「XF2」などの機種で出しても良いのではないか?とコメントしています。
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
「X-Half」カメラは縦位置撮影コンセプトのレンズ一体型コンパクトデジタルカメラなので、将来的に1インチセンサーを搭載した通常コンセプトのXコンデジが登場する可能性があるのかどうか気になるところ。「X-Half」カメラは5月22日発表が噂されています。