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ライカの新製品は、今秋と来春を予定している

Leica News & Rumors が、Dr.アンドレアス・カウフマン(ライカ社・社主)のインタビュー記事のまとめを掲載しています。ネタ元は、Focus Numeriqueとのこと。

  • 現在ライカ M Type 240の入荷待ちは現在1年待ちであるが、年末あたりには待ち時間は短くなると思う (Wetzlarの新工場が年末に完成する予定)
  • ライカはとてもワクワクする新製品をたくさん開発中で、新製品は今秋と来春に発表する予定である
  • 今後3年間は色々計画しているようで、新たなモノクローム機や様々なフルサイズ機の開発に取り組んでいるとのヒントあり
  • ライカは、Rレンズ用デジタル一眼レフ新型機の予定はない (ライカは以前から繰り返し言っている)
  • ライカ X Vario Type 107 の発表時に行った箱が徐々に開いていくキャンペーンは間違いだった

あと日本のカメラメーカーに対した批判的(?)なコメントもしていて、日本のカメラメーカーの時価プライス戦略や製品サイクルの短さと、ライカの戦略の違いを述べたような感じでしょうか。その中でソニー サイバーショット RX1 と 富士フイルム Xシリーズのライカを意識した価格を維持する戦略は評価しているようです。

以前ライカ M 240が供給不足に陥っているというニュースがありましたが、今回のインタビューをみる限り新工場が稼動するまでは解消しそうにない感じです。

後継機だけでなくさらに新たなラインの新製品もこの3年間で登場してきそうな感じで、ライカの好調さが伺える記事ではないでしょうか。