ライカが、新型カメラ 4月24日発表予告ティーザーを掲載
ライカが、オフィシャルサイトに2014年4月24日 ドイツ時間 PM 3:00に新製品発表を予告するティーザー画像を掲載しています。
今のところレンズ交換式ミラーレス機 ライカ T Type 701の発表が期待されていて、噂ではアルムニウム ユニボディと言われていますが、今回の画像を見る限りそれを裏付けるようにアルミニウム板(?)が表示されています。
現時点で噂されているライカ T Type 701のスペックは…
- APS-Cセンサー
- アルミニウム ユニボディ
- デザインは、アウディのデザインチームが担当
- レンジファインダー不採用
- 背面モニタはタッチパネル
- Wi-Fi
- Mレンズ用のマウントアダプターを用意
- Leica VARIO-ELMAR-T ASPH 18-56mm f/3.5-5.6
- Leica SUMMICRON-T ASPH 23mm f/2
- 3000ドル前後
すでにリーク画像も登場していて、あとは正式発表を待つだけですが、今度詳細なスペックや製品画像が登場してくる可能性もありますので、楽しみになってきました。今のところボディ本体はドイツで生産され、(ズーム)レンズはアジア(パナソニック)で生産されると噂されています。