「ライカM11」の背面液晶モニタは大きくなる?
Leica Rumorsが「ライカM11」情報(噂)を更新しました。「ライカM11」は、ライカがこれまで採用した最大の背面液晶モニタを採用している可能性があると噂しています。
上記はライカカメラ用の背面液晶モニタの保護ガラス「Leica Premium Hybrid Glass Display Protection for Leica」画像の模様。パッケージの裏側と思われる箇所に Size 1~4 に分けた表が掲載されており「ライカM11」は「ライカSL2/SL2-S」より大きな " Size 4 " に分類されている事が確認できます。
現時点で「ライカM11」は2022年1月発表が期待されており、海外ライカストアが1月13日にイベントを開催予定で注目が集まっています。6000万画素センサーを搭載し、ベースプレートを廃止し、64GBメモリ内蔵しているのではないか?と噂されています。